私たちは生活するうえで洗濯をします。
科学技術の進歩とともにさまざまな欲求を満たす合成洗剤が登場しました。そして生分解性(微生物により分解される性質)が低い合成洗剤は水質汚染の原因につながることが指摘されています。
水の惑星”地球”に住む私たちが使える水は、地球上わずか0.01%と言われています。
この水を地上すべての生物が利用して生きているのです。
ダブル・エコ洗剤
スーパーD230/スーパーエコD
ウイングの洗剤は「ダブル・エコ」という考えに基づいて究極の進化を遂げました。
毎日のお洗濯用に開発された、液体タイプの「スーパーエコ D」と粉タイプの「スーパーD230」は、人と地球にやさしい天然原料のヤシ油を使用した洗剤です。
それぞれに共通した大きな特徴があります。
1回あたりの洗剤使用量が少なく、界面活性剤も少ないので地球にやさしく洗剤の有機物排出量も非常に少量であることです。
さらに、排水も99%以上が生分解されてほぼ自然物質に戻ります。
「エコロジー(自然保護)」に配慮し、自然との調和、共存を目指しています。
もう1つの大きな特徴は、たった一回のすすぎで洗剤成分をスッキリ洗い流せることです。
人にやさしく、デリケートな赤ちゃんの肌着洗いにも安心してお使いいただけます。
そして、すすぎ1回なので、電気代、水道代も節約できる「エコノミー(経済的)」も叶えます。
毎日のお洗濯なので、この積み重ねは大きなものになります。
「エコロジー」と「エコノミー」の「ダブル・エコ」。
これを併せ持つ洗剤の究極を求めてたどり着いたのがウイングの「スーパーエコ洗剤」です。