美容と健康のためのダイエット ~しなやかな筋肉づくりを目指して~

初夏のさわやかな風が木々の緑とたわむれる頃。そろそろ梅雨を感じる季節となってまいりました。うっとうしい高温多湿のこれからの季節、ダイエットで身も心も軽くしてみてはいかがでしょうか。CL172_L.jpgのサムネイル画像

ダイエットをやってみようと思ったら
ダイエットを成功させるには、まず目的と目標を明確に立ててみましょう。最終的な目標体重やダイエット期間を決め、目標を細かく設定することでモチベーションの維持につながります。中間目標(1~3か月程度)を立てて、達成した際は自分へのご褒美を用意することで、最後まで続けていきやすくなります。
いよいよ、ダイエットのスタートラインに立ったら、お友達とチームを組んでお互いに励まし合いながら、食事・運動・睡眠の3つのことを意識していきましょう。

美肌や丈夫な体のもととなるたんぱく質
gatag-00006763.jpg人の体の約60%は、水分でできているのですが、約15%~20%はたんぱく質でできています。このたんぱく質から私たちの筋肉や爪、髪の毛や血液、皮膚や臓器などが作られ、またホルモンや酵素なども作られています。筋肉や臓器など古くなった細胞は食事から摂取したたんぱく質からできる新しい細胞と生まれ変わります。そのため、ダイエットなどをする際にたんぱく質がちゃんと摂取できていないと合成や分解のバランスがうまくとれず、筋肉は弱くなり、髪の毛もパサパサ、見た目はハリのない身体へと繋がってしまうのです。さらに筋肉量が減少すれば基礎代謝が下がり、痩せにくい身体になってしまいます。日頃から積極的に摂取したい栄養素ですね。

たんぱく質は、いつもで摂りたい栄養素ですが、特に活動的なお昼や、夕食、運動後に摂ることをおススメします。例えば、夕食にたんぱく質を摂る理由は、寝ている間にも筋肉は合成と分解を繰り返されますので、ダイエット中不足しがちなたんぱく質を補えると同時に筋肉が減るのを防ぐことができます。また、運動後はしっかりとたんぱく質を摂ることで筋肉分解を防ぐことができます。食事からたんぱく質が補えないときはサプリメントの活用も良いと思います。

「短鎖脂肪酸」は腸内細菌からの贈り物短鎖脂肪酸02.jpg
さまざまな働きで大切な腸内細菌が今、ダイエットでも注目されています。
それは善玉菌がつくり出す「短鎖脂肪酸」の働きによります。
「短鎖脂肪酸」には"糖質や脂質の代謝の改善"、"不要な糖質や脂質の吸収を抑える"、
"脂肪の過剰な蓄積を防ぐ(脂肪肝の予防)"、"脂肪を燃焼させるなどの働き"が期待されています。
「短鎖脂肪酸」は酢酸、プロピオン酸、酪酸などが代表的なもので、体内の消化酵素で分解しきれない炭水化物(特に水溶性食物繊維)から「発酵」という善玉菌の働きによって産み出されるものです。そのためには水溶性食物繊維(海藻類・くだもの・雑穀類などに多く含まれる)をしっかり摂ることが大切です。腸内のお掃除役をする不溶性食物繊維(キノコ・野菜・豆類に含まれる)も合わせて摂っていきたいですね。

今月もウイングでは、皆様の役立つ健康情報をお伝えするミーティングを開催しております。腸内環境に関する詳しい情報などもお伝えしていますので、興味のある方はぜひご参加くださいね。お待ちしています。

 

IP08_A10.JPG6月4日~6月10日は「歯と口の健康週間」

6月4日から6月10日までの1週間は「歯と口の健康週間」と定められ、歯と口の健康に関する正しい知識を持ち、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、歯の寿命を延ばすことを日本歯科医師会などが呼びかけています。

美味しいものをしっかり噛んで味わう、口を開けて笑う事ができるのも丈夫でキレイな歯があってこそ!そのためにも刺激性の強い発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウム)や安全性の疑わしい科学物質の香味料(サッカリンNa)などを使用していない安心安全な歯みがき粉やマウスウォッシュを使っていきたいですね。

『8020』、80歳までに20本の歯を残して健康で楽しい日々を過ごしましょう!