若い女性に多いがんの代表「子宮頸がん」images08.jpgのサムネイル画像

まだまだ残暑きびしい日が続き、夏の暑さの疲れや寒暖差で体のバランスが崩れやすくなっています。思いがけない体調不良にならないよう、生活習慣や食生活を見直して元気に過ごしていきたいですね。今月は、若い女性もかかりやすい「子宮頸がん」について考えていきたいと思います。

20代・30代で急増する子宮頚がんの患者
mmt1712_hujinka01.jpg世界の女性がかかるがんで、2番目に多いと言われる子宮頸がん。HPV(ヒトパピローマウイルス)が原因だと言われています。一般的に、70~80%の女性が、HPVに感染すると言われ、20~30代の若い年齢での感染者数が増加しています。感染してもほとんどは免疫の働きで自然に消えてしまいますが、免疫力が低下していて長期間にわたって感染が持続した場合に、子宮頸がんが発症しやすくなります。
子宮頸がんは重症化すると子宮摘出などの大掛かりな手術になり、妊娠出来なくなるうえに、手術後の障害も多いといわれています。また、初期症状がないため進行してから気づくことが多いので、早期発見のためにも、20歳以上の人は定期的に健診を受けるようにしましょう。

AHCCの注目の発表が...ahcc_img01.jpg
子宮頸がんはHPVワクチン接種と定期的な子宮頸がん検診を受けることで予防できると言われています。ところが、日本ではHPVワクチンは2013年に一旦は定期接種になりましたが、この頃から摂取後の体の強い痛みや運動障害などの症状が相次いで報告され、現在厚生労働省は接種を積極的には勧めていません。
そんな中、テキサス州立大学マクガバンメディカルスクール准教授のジュディス・スミス先生が「HPV陽性の女性に対するAHCCの有用性」という研究結果を発表されました。日本の現状を考えますと、まさに朗報ともいうべき大変興味深い研究です。


今月はこのHPV研究の世界的権威であるジュディス・スミス先生をアメリカからお招きして、東京・大阪・名古屋でウイング健康フォーラムが開催されます。
他にも、日本のがん治療の最前線で活躍する先生のご講演を予定しています。ジュディス・スミス先生は全会場。東京会場では北河内藤井病院院長、関西医科大学臨床教授の川口雄才医学博士、大阪・名古屋会場では関西医科大学付属枚方病院 胆肝膵外科の柳本泰明医学博士をお招きします。とても貴重な機会ですので、是非参加くださいね。詳しくは、スポンサーSAにお尋ねください。